3590件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

その中で、大田原市は大田原子ども子育て支援事業計画というのを今令和2年から令和6年までの第2期計画ということで、私もこの計画書を読ませていただいたのですが、今回のこども家庭庁内容と非常に類似して、大田原市はものすごく計画は進んでやっている部分もあるので、それらの計画を実行に移しながら、ぜひとも子育て日本一を目指して頑張っていただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

親園佐久山バイパスにつきましては、栃木県が2期工区の主要地方道矢板那珂川線から市道ライスライン親園線までの2,200メートルの整備を進めており、今後の事業計画等を大田原土木事務所に確認をいたしましたところ、令和年度につきましては、橋梁上部工を発注するとともに、今渇水期に箒川を渡河する橋梁における最後の橋脚を完成させるとのことでした。

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

企画部長小泉聖一) 那須塩原市の場合、まだ、事業計画だけは公表していますけれども、効果測定というところまで至っていないというものは、令和年度令和年度、それぞれ事業を始めているわけなんですけれども、令和年度事業については3年度事業費を繰り越しながらやっていて、令和年度事業が終わったものは3年度中とか、あと、令和年度事業についても今年度に繰り越しをして実施しているということで、最終的

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

こうしたことを考えると、確実に事業計画を進めていかなくてはならないということだと思います。  今回の議案に反対を求めるのであれば、令和2年3月に公表された鹿沼市学校施設長寿命化計画令和3年当初予算においてのこの議案に対する実施設計にかかわる予算令和4年の当初予算での工事に対する予算などのプロセスで意見をするべきだったのではないでしょうか。  

大田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

次に、議案第67号 介護保険特別会計歳入歳出決算につきましては、大田原高齢者福祉計画介護保険事業計画第8期計画の初年でありますが、本計画を根拠とした介護保険特別会計実質収支黒字となっており、決算内容を見ましても妥当なものと考えます。歳出は、特別会計全体の88.9%を在宅や施設サービスなどの保険給付費が占めており、執行率は88.8%となっております。

塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号

事業計画書の検証手段として、PDCA機能を全ての段階で確実に実施することを強く求めます。 以上、本会計決算歳入歳出についての問題点課題を指摘し、限られた予算の中で住民生活向上に資する実効性ある改善を強く要望して、本案に反対いたします。 ○議長冨田達雄君) 次に、賛成の方の発言を許します。 1番、高橋好雄議員。     

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

それで、今年度内に事業計画を作成して、次年度には法人化をするという予定でございまして、人数の規模は大体20人から30人程度という形でございます。  以上で答弁を終わります。 ○小島 実 副議長  横尾武男議員。 ○21番 横尾武男 議員  ありがとうございました。  まだ、令和年度ということでございますので、まだちょっと先があります。  

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

なお、これら各種施策は、第2期大田原子ども子育て支援事業計画等に基づき推進しておりますが、現計画は市民の皆様からの子育て支援に関するご意見、ご要望をお聞きするためのアンケート調査の結果を取り入れ、策定しております。今後、令和年度初年度とする第3期計画策定に当たりましても、来年度令和年度中に子育て世代の声を把握するためのアンケート調査を実施する予定であります。

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

事業計画の中では、今のところ現状のままできるというふうになっております。ただ、ちょっとやっぱり持続可能な事業運営のためには、適宜見直しする必要はありますが、今の計画令和9年ぐらいだったですよね。そこまでは現状の期間を料金でできるというふうに認識をしております。 ○議長松田寛人議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) 答弁いただきました。 

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

依然として猛威を振るい、ウクライナ情勢も長期化して、その影響も長引き、食料品ガソリン等物価等も値上がりが続き、国民生活もますます厳しくなってきたわけでありますけれども、令和4年4月に政府が発表した総合緊急対策では、自治体の事業を国が財政支援する地方創生臨時交付金を拡充し、1兆円のコロナ禍における原油価格物価高騰対応分の創設が決まり、6月議会では、この臨時交付金対象事業としての市が取り組む事業計画

芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号

◆9番(小林一男君) まず、芳賀町高齢者総合保健福祉計画という計画、第8期介護保険事業計画の中の町長挨拶の中で、町長挨拶文をお読みしますと、一部ですが、核家族化が進み、高齢者の独り暮らしを含む高齢者のみの世帯世帯全体の20%を超えており、町民一人一人が住み慣れた地域で共に支え合い、自分らしく安心して暮らせる地域づくり重要課題となっています、としております。 

塩谷町議会 2022-09-06 09月06日-01号

それだけ、結局、事業計画ごとに保険料をどんどん値上げしていった。その結果として、こういう形に今なっているわけですよ。逆に、保険料を支払う被保険者人たちの負担が増えているというだけなんですよ。 だから、私はちょっと言いたいんですけれども、これだけの黒字を計上しているのであれば、やっぱり被保険者に私は還元するんだと思うんですよ。これで結局黒字出しているわけだから。

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

この企業版ふるさと納税は、総務省事業計画、事業内容をまず提示し、それが認定を受けなければならないと思うんですけれども、その事業内容はどのぐらいあるのか伺いたいと思います。 ○議長山川英男)  金田企画振興課長。 ◎企画振興課長金田道宙)  それでは、ただいまのご質問に対しお答えさせていただきます。 

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

本市では、令和年度初年度とする第2期大田原子ども子育て支援事業計画策定し、当該計画の基本的な考え方におきまして、子供が心身ともに健やかに成長し、次世代の親として豊かな心を持った大人に育つよう学校教育を充実させるとともに、家庭学校地域社会の十分な連携の下で家庭地域教育力向上を図ることとしております。